バイアグラの副作用である下痢について

バイアグラの服用で下痢の副作用が起こる確率

個人差はありますが、バイアグラの服用で下痢の副作用が起こる確率は、0.1%未満とされています。

発現率が高いわけではありませんので、下痢の副作用が起こる方はバイアグラとの相性が悪い可能性があります。

また、下痢の副作用が起こる場合、その他消化器系の副作用が起こる可能性も考えられる為、以下の表にも目を通しておきましょう。

消化器系の副作用
0.1~1%未満 悪心
胃腸障害
口渇
消化不良
腰痛
0.1%未満 おくび
胃炎
胃不快感
口唇乾燥
舌障害
白舌
腹部膨満
便秘
嘔吐
嚥下障害

バイアグラを服用中の方もしくは服用を検討している方は、「他にどのような副作用が起こるのか」も併せて確認しておいた方が良いかもしれません。

バイアグラの副作用詳細を確認する

バイアグラの服用で下痢が起こる場合の対処法

バイアグラの服用で下痢の副作用が起こる場合、以下3つの対処法を試してみてください。

  1. 後日、再度服用してみる
  2. 服用量を減らしてみる
  3. 胃腸薬を併用する

1、後日、再度服用してみる

「その日の体調」や「食事内容」等々によって、副作用の発現率が異なる場合もあります。

従って、以下のような事に注意した上で、後日バイアグラを服用してみてください。

  • 体調が優れている日に服用する
  • 食事内容に注意する
  • お酒を控える など

上記を試して下痢の副作用が起こらなくなった場合、バイアグラの服用を継続しても大きな問題に繋がる可能性は低いでしょう。

バイアグラは服用時の注意点がやや多いので、正しい飲み方がわからない方は以下を参考にしてください。

⇛バイアグラの正しい飲み方を確認する

2、50mgの場合、服用量を減らしてみる

バイアグラ50mgの場合、半分(25mg)に割って服用してみてください。

25mgに減らして下痢が起こらなくなった場合、そのままバイアグラの服用を継続しても問題はないでしょう。

25mgに減らしても下痢が起こる場合、根本的にバイアグラとの相性が悪い可能性があります。

その場合はバイアグラの服用を諦め、「シアリス」か「レビトラ」を試してみた方が良いかもしれません。

服用量を減らす対応策のデメリットとして、50mg服用時より効果を実感しにくくなる可能性があります。

「下痢が起こらなくなるかどうか」の確認だけではなく、「25mgでも効果を実感出来るかどうか」も確認するようにしましょう。

⇛バイアグラの効果詳細について

3、胃腸薬を併用する

市販されている一般的な胃腸薬とバイアグラを併用する事で、下痢が起こらなくなる可能性があります。

バイアグラとの併用は禁忌とされていない為、安心して胃腸薬を服用してください。

当院ではオンライン診療も行っておりますので、バイアグラの副作用に関するお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。

オンライン診療を受けてみる

偽造バイアグラが下痢の原因になっている可能性がある

偽造バイアグラが原因で、下痢の副作用が起こる場合もあります。

病院やクリニックで、バイアグラを処方してもらっている場合は問題ありません。

しかし、個人輸入代行業者からバイアグラを購入している場合は、注意が必要です。

全てに該当するわけではありませんが、偽造バイアグラを販売している業者が存在するようです。

本来の効果を得られない可能性が高いので、個人輸入代行業者からのバイアグラ購入は控えた方が良いかもしれません。

下痢の副作用が起こる方は、「バイアグラの購入場所」も見直すようにしましょう。

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ネオクリニック 宿田 医師 ED
監修:宿田 孝弘 (ネオクリニック院長)
ネオクリニックは北海道札幌市に本院を置く自由診療のクリニックです。 患者様の気持ちに医師全員が寄り添える、そんなクリニックをコンセプトに運営して参りますので、是非お気軽にご相談ください。

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