バイアグラの副作用である頭痛について

バイアグラ服用後に頭痛が起こる確率と原因

バイアグラ服用後に頭痛が起こる確率は、3.87%と報告されています。

「ほてり」や「紅潮」の次に出やすい副作用で、バイアグラ服用後に頭痛を経験している方は多くいらっしゃいます。

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頭痛が起こる原因は、「血管拡張作用」が関係しています。

陰茎付近の血管が拡張される事によって、海綿体に送られる血液量が増加する為、正常な勃起が促されます。

上記の血管拡張作用によって、陰茎だけではなく脳内の血管まで拡張してしまう場合があり、拡張した血管の周りにある神経が刺激される事によって、頭痛を引き起こしてしまうのです。

性行為に支障をきたさない程度の頭痛であれば、過度に気にしすぎる必要はありません。

しかし、性行為に集中出来ないほど強い頭痛が起こる場合は、次で解説する対処法を試してみましょう。

バイアグラ服用後に頭痛が起こった場合の対処法

バイアグラ服用後に頭痛が起こった場合、以下3つの対処法を試してみてください。

  1. 頭痛薬を服用する
  2. バイアグラの服用量を減らしてみる
  3. レビトラかシアリスを服用してみる

上記3つについて、1つずつ簡単に解説していきます。

頭痛薬を服用する

バイアグラ服用後に頭痛が起こる場合、ドラッグストアなどで販売されている頭痛薬を服用してみましょう。

バイアグラの効果は4時間~6時間ほど持続するので、同時に服用する事によって頭痛が緩和されやすくなります。

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胃が弱い場合は胃薬との併用を考えた方が良い

バイアグラは空腹時の服用が推奨されていますが、頭痛薬は空腹時を避けた服用が推奨されています。

空腹時の頭痛薬服用は胃粘膜を荒らす可能性があるので、胃が弱い場合は胃薬と併用した方が良いでしょう。

頭痛薬を服用出来ない人もいる

頭痛薬も医療用医薬品に分類される為、体質や持病などによって服用出来ない場合があります。

頭痛薬を服用しても問題はないか、確認した上でバイアグラと併用しましょう。

バイアグラを服用出来ない人もいるので、併せて確認しておく事を推奨致します。

⇒バイアグラの服用について確認する

バイアグラの服用量を減らしてみる

頭痛薬を服用しても頭痛が緩和されない場合、バイアグラの服用量を減らしてみましょう。

得られる効果は少し弱まってしまいますが、頭痛が出なくなる可能性があります。

バイアグラの服用量を減らして、「頭痛が出なくなるかどうか」の確認だけではなく、「効果を実感出来るかどうか」の確認も併せて行ってください。

レビトラかシアリスを服用してみる

頭痛薬を服用しても頭痛が緩和されず、服用量を減らしても頭痛が起こってしまう場合、体質的にバイアグラと合っていない可能性があります。

その場合、レビトラかシアリスの服用を検討してみましょう。

特徴
レビトラ 即効性に優れている
食事の影響を受けにくい
シアリス 副作用が出にくい傾向がある
24時間~36時間も効果が持続する

服用するED治療薬を変更する事によって、頭痛が起こらなくなった方が多くいらっしゃいます。

頭痛以外に起こりやすい副作用

バイアグラ服用後、頭痛以外に起こりやすい副作用をまとめました。

発現率
下痢 0.1%未満
⇒下痢の対処法を確認する
吐き気 0.1~1%未満
⇒吐き気の対処法を確認する
失明 頻度不明
⇒失明が起こる確率を確認する
胸焼け 0.1~1%未満
⇒胸焼けの対処法を確認する
鼻づまり 0.1%未満
⇒鼻づまりの対処法を確認する

「バイアグラ服用によってどのような副作用起こるのか」だけではなく、副作用が起こった場合の対処法も併せて確認しておく事を推奨致します。

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ネオクリニック 宿田 医師 ED
監修:宿田 孝弘 (ネオクリニック院長)
ネオクリニックは北海道札幌市に本院を置く自由診療のクリニックです。 患者様の気持ちに医師全員が寄り添える、そんなクリニックをコンセプトに運営して参りますので、是非お気軽にご相談ください。

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