バイアグラとレビトラの併用について

バイアグラとレビトラは併用不可

結論から言うと、バイアグラとレビトラを併用してはいけません。

バイアグラもレビトラも血管を拡張させる事によって、正常な勃起を促します。

併用すると血管拡張作用が強く働きすぎてしまい、※降圧作用の増強によって過度の低血圧を引き起こす可能性があります。

※降圧作用とは?
血圧を下げる働きの事

また、バイアグラとレビトラを併用してしまうと、※血中濃度が高くなりすぎてしまい、強い副作用を引き起こす可能性も考えられます。

※血中濃度とは?
血液中に含まれている有効成分の量(濃度)の事

⇒バイアグラの副作用詳細を確認する

以下のような効果を同時に得る事は出来ないので、バイアグラとレビトラの併用は絶対にしないでください。。

バイアグラの特徴 勃起時の硬さが出やすい
レビトラの特徴 即効性に優れている
食事の影響を受けにくい

バイアグラを服用しても効果を実感出来ない場合、「飲み方」を間違えている可能性があります。

バイアグラは「食事の影響を受けやすいED治療薬」とされている為、正しい飲み方を確認しておいた方が良いでしょう。

⇒バイアグラの正しい飲み方を確認する

⇒バイアグラの効果詳細を確認する

レビトラ以外にバイアグラと併用してはいけない薬

バイアグラには、レビトラ以外に併用してはいけない薬が存在します。

  1. 併用注意薬
  2. 併用禁忌薬

上記2つについて、簡単に解説していきます。

併用注意薬

併用注意薬とは、バイアグラと併用する際に注意が必要な薬の事です。

バイアグラの併用注意薬は、以下の5種類が報告されています。

チトクロームP450 3A4阻害薬 血中濃度が倍増する可能性がある
チトクロームP450 3A4誘導薬 血中濃度が低下する可能性がある
降圧剤 降圧作用が増強する可能性がある
α遮断剤 降圧作用が増強する可能性がある
カルペリチド 降圧作用が増強する可能性がある

上記いずれかの薬を服用している場合、診察時に医師に相談した上でバイアグラを服用してください。

併用禁忌薬

併用禁忌薬とは、バイアグラと併用出来ない薬の事です。

バイアグラの併用禁忌薬は、以下の3種類が報告されています。

硝酸剤及びNO供与剤 降圧作用が増強する可能性がある
アミオダロン塩酸塩 心拍数に異常をきたす恐れがある
sGC刺激剤 症候性低血圧を引き起こす可能性がある

上記の薬を服用している方は、バイアグラを服用してはいけません。

ED治療薬のシアリスも併用不可

バイアグラはシアリスとの併用も出来ません。

レビトラと同様にシアリスを併用してしまうと、強い副作用を引き起こす可能性があります。

相乗効果が生まれプラスに働く事はありませんので、バイアグラとシアリスの併用も絶対にしないでください。

⇒バイアグラとシアリスの併用について

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ネオクリニック 宿田 医師 ED
監修:宿田 孝弘 (ネオクリニック院長)
ネオクリニックは北海道札幌市に本院を置く自由診療のクリニックです。 患者様の気持ちに医師全員が寄り添える、そんなクリニックをコンセプトに運営して参りますので、是非お気軽にご相談ください。

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