市販(薬局など)でのバイアグラ購入について

バイアグラやジェネリック医薬品は市販で購入出来ない

結論から言うと、バイアグラは医療用医薬品に分類される為、薬局など市販での購入は出来ません。

バイアグラを購入する場合、病院またはクリニックで診察を受ける必要があります。

⇒バイアグラは何科で処方してもらえるのか確認する

まれに一部の怪しい個人薬局で、バイアグラが市販されているようです。

入手ルートが不明だったり偽物の可能性があったりするので、市販されているバイアグラは絶対に購入してはいけません。

バイアグラの代用品になる可能性がある商品は薬局でも購入出来る

バイアグラは市販されておりませんが、バイアグラの代用品になる可能性がある商品は、薬局などでも購入可能です。

  • 精力剤
  • 精力サプリ
  • 漢方薬

ED改善ではなく性行為の満足度などを高める為に、バイアグラの服用を検討している場合は、上記商品を試してみる価値があります。

⇒バイアグラの代用品の詳細を確認する

しかし、あくまでもバイアグラの代用品であり、以下のようなデメリットもあります。

  • バイアグラの価格より高い場合がある
  • 長期間の服用の継続が必要
  • 効果を実感出来ない場合がある

服用後すぐに性行為を行いたい場合は、代用品ではなくバイアグラの服用を検討した方が良いでしょう。

バイアグラを通販で購入する

バイアグラ(ED治療薬)の類似品にご注意ください

国内の通販サイトで「バイアグラ」と検索すると、ED治療薬の名称を真似した類似品が多く販売されておりました。

「アルギニン」や「すっぽんエキス」などが含まれていたので、類似品は全て「精力サプリ」に分類されます。

「名前の響きが似ている」という理由で、購入してしまう方がいらっしゃるようです。

2022年1月現在、国内の通販サイトでED治療薬が販売される事はありませんので、誤って購入しないようご注意ください。

バイアグラの個人輸入は可能だが推奨は出来ない

「バイアグラの購入は病院かクリニックでの診察が必要」と解説しましたが、個人輸入代行業者を利用すれば診察を受けなくても購入可能です。

⇒バイアグラの個人輸入について

しかし、個人輸入代行業者の利用は以下のようなデメリットがあるので、当院では推奨しておりません。

※医薬品副作用被害救済制度とは?

医薬品を適正に使用したにもかかわらず、その副作用により入院治療が必要になるほど重篤な健康被害が生じた場合に、医療費や年金などの給付を行う公的な制度

参照元

医薬品副作用被害救済制度

上記のようなデメリットだけではなく、「価格面」から考えても個人輸入代行業者は利用しない方が良いでしょう。

バイアグラ50mg1錠あたりの価格を、「当院で処方する場合」と「個人輸入代行業者を利用して購入する場合」で比較してみました。

1錠あたりの価格
当院で処方 1,980円
O社で購入 1,720円
b社で購入 1,700円
a社で購入 1,795円

その結果、200円~300円程度しか割引されていなかった為、「価格のメリット」より「購入・服用リスクのデメリット」の方が大きいと言えます。

従って、バイアグラを購入する場合は、必ず「病院」または「クリニック」で処方してもらいましょう。

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ネオクリニック 宿田 医師 ED
監修:宿田 孝弘 (ネオクリニック院長)
ネオクリニックは北海道札幌市に本院を置く自由診療のクリニックです。 患者様の気持ちに医師全員が寄り添える、そんなクリニックをコンセプトに運営して参りますので、是非お気軽にご相談ください。

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