コレクション: バイアグラ(ファイザー)の効果や副作用、服用注意点

絞り込み

出品状況
0個を選択済み リセット
価格
最高価格は¥7,920です リセット
¥
¥
絞り込みと並び替え

絞り込みと並び替え

2個中2個の商品を表示

出品状況
価格

最高価格は¥7,920です

¥
¥

バイアグラ(ファイザー)の効果や副作用、服用注意点

成分シルデナフィルを有するファイザーのバイアグラがどのような効果があるのか?

安全に服用していただくための服用方法や臨床試験でのデータ、注意事項など初めての方でも分かるような情報です。

バイアグラの効果

バイアグラは服用後に性的刺激を与えることで勃起機能をサポートするお薬です。
よく比較されるレビトラやシアリスと比べ勃起力の強さが特徴的であり、服用後30分~1時間程度で効果を発揮します。

持続時間は個人差があるものの約4時間程度とされており、性的刺激を与えることで勃起状態を維持することが可能です。

バイアグラの臨床試験結果

1990年代の前半、バイアグラは狭心症のお薬としてファイザー社から開発されました。
臨床試験の段階で、被験者の多くが勃起したという経緯から、ED患者に効果があるのではないかということで1993年にED治療薬としての臨床試験を開始されたことが始まりです。

臨床試験の結果から安全性、有効性が確立され、ED治療薬として販売開始されました。

アメリカでの臨床試験では3000人以上の男性を対象に、12週の試験期間でシルデナフィルと効果のないプラセボ錠で行われています。

その結果、勃起不全が解消されたか?の質問に対し、シルデナフィル服用者の76%がyes、プラセボでは22%に留まりました。

 試験錠剤 改善率
シルデナフィル錠 76%
プラセボ錠 22%

また1999年、日本でも販売されましたが販売前の1997年~1998年の約一年間をかけて日本国内でも臨床試験が行われています。

  • ・プラセボ錠
  • ・シルデナフィル25mg
  • ・シルデナフィル50mg
  • ・シルデナフィル100mg

上記4種類の成分錠で検証を行ったところ、以下の改善率になりました。

 試験錠剤 改善率
プラセボ錠 15%
シルデナフィル25mg 58%
シルデナフィル50mg 72%
シルデナフィル100mg 72%

このように日本国内の臨床試験でもシルデナフィルの有効性が確立され、EDを改善できることが証明されています。
臨床試験では100mgでも行われていますが、日本では25mgと50mgの2種類が販売されており100mgは海外で多く処方されています。

バイアグラの服用方法や副作用の注意点

服用方法や副作用の注意点

バイアグラを安全に使っていただくために、ここからは服用方法や注意点などの解説となります。

バイアグラの服用方法

1回1錠(25mg~50mg)を水かぬるま湯で、性行為の1時間前に服用してください。
バイアグラは服用後、腸で吸収するため空腹での服用が望ましいです。
食べ物が胃の中に入っていると吸収までに時間がかかり、効果が得られにくくなります。

1度服用したら次回服用までは24時間の間隔を開けるようにしてください。

バイアグラの副作用

バイアグラの副作用として主に以下のような副作用が臨床試験で発見されています。

1%以上

  • ほてり、潮紅
  • 頭痛

0.1~1%未満

  • 胸痛、動悸、頻脈
  • めまい、傾眠、昏迷
  • 悪心、胃腸障害、口渇、消化不良、腹痛
  • 鼻炎
  • 関節痛、筋肉痛
  • 発疹 など

0.1%未満

  • 高血圧、不整脈
  • 異常感覚
  • 神経症、不安、不眠症
  • γ-GTP増加
  • 胃炎、胃不快感
  • 下痢、口唇乾燥
  • 陰茎痛、射精障害、朝立ちの延長
  • 赤血球減少症
  • 眼痛
  • 味覚消失 など

頻度不明

  • 心筋梗塞
  • 低血圧
  • 失神
  • 勃起の延長
  • 持続勃起
  • 尿路感染
  • 前立腺疾患
  • 鼻出血
  • 気道感染症
  • 副鼻腔炎
  • 過敏性反応視力低下
  • 視力低下 など

これらは血管が拡張され血流が良くなることで引き起こします。
時間経過で有効成分が切れ始めると副作用も薄れますが、長引く場合にはすぐにご連絡いただくよう、オンライン診療でもお伝えしています。

バイアグラの併用注意・禁忌

バイアグラを処方するにあたって、お伺いしておりますが以下で紹介するものを使っている場合には禁止、または注意が必要です。

  • 硝酸剤及びNO供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド)など
  • アミオダロン塩酸塩
  • sGC刺激剤

上記は禁忌事項として、バイアグラと併用できません
降圧作用を増強したり、QTc延長作用の増強、症候性低血圧を招く恐れが確認されています。
併用注意薬としては以下のものが挙げられています。

  • チトクロームP450 3A4阻害薬(リトナビル、サキナビル、ダルナビルなど)
  • チトクロームP450 3A4誘導薬(ボセンタン、リファンピシンなど)
  • α遮断剤
  • 降圧剤
  • カルペリチド

これらはバイアグラの効果を弱めてしまったり、血圧を下げて副作用が強く出てしまう恐れがあるため注意が必要です。

そのためこれらを服用していないかなどを診察でお伺いさせていただいております。

バイアグラの服用できない人

バイアグラは全ての男性に処方できるわけではありません。
そのため以下で紹介している方へは処方できませんので、個人の判断で通販サイトなどを利用し服用もしないでください

  • シルデナフィルの成分に対し過敏症の既往歴のある方
  • 心血管系障害があり、性行為が不適当と考えられる方
  • 低血圧(90/50mmHg)、治療を受けていない高血圧(170mmHg)、安静時で100mmHgの方
  • 網膜色素変性症の方
  • 可溶性グアニル酸シクラーゼ刺激剤を投与中の方
  • 硝酸剤、NO供与剤の投与を受けている方
  • 重度の肝機能障害がある方
  • 脳梗塞・脳出血、心筋梗塞の既往歴が半年以内にある方
  • アミオダロン塩酸塩を投与中の方
ネオクリニック 宿田 医師 ED
監修:宿田 孝弘 (ネオクリニック院長)
ネオクリニックは北海道札幌市に本院を置く自由診療のクリニックです。 患者様の気持ちに医師全員が寄り添える、そんなクリニックをコンセプトに運営して参りますので、是非お気軽にご相談ください。